狼藉者みつどもえ　第2話　「三つ子がとまらない」　感想

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みつどもえ　第2話　「三つ子がとまらない」　感想

「その無邪気な顔が、絶望に歪むのを見たいだけ！」

みっつ数えて大集合!
(2010/08/11)
みつば・ふたば・ひとは

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落書き酷いな！ほぼおっぱいじゃねえかｗ
ふたばは風邪を引いたらしく、鼻水が止まらない
ノートの紙を使おうにも、おっぱいを使うなんて出来ないよ・・・

結果こうなりました。
鼻水回収して腕に巻きつけたら、固定されてほどけなくなってるし
最後みつばとべちょべちょになって終わり。ってこのエピソードひでぇ・・・
発想がブッ飛んでるところは好意的に見るとしても、ぇぇぇ・・・って感じだわ

尿検査の袋を持ってきた時点で嫌な予感はしてたんだよねー
栗山が何故か転んで踏み潰したりまた転んだりで、全員尿まみれ
怪我したみつばに消毒液と間違えて尿使ったり
ミルクと間違えてコーヒーに入れそうになったり
目薬と間違えて目に入れそうになったり・・・

最後は尿を置いておいた奥のベッドにはひとはが寝ていて
起きた拍子にまたばら蒔いて　＼(^o^)／
酷過ぎるなぁ、ただ下品なだけになってしまった
どうしてこうなった・・・　でも子供にはウケそう

土日は矢部っちの家に世話になっているため、ちくびをいじりにきたひとは
本当は自分の家で世話したいところだが、他の姉妹が危険過ぎるためなくなく断念

「ひとはちゃんのこと、いつも見ているよ！」
鬱陶しがる矢部にはこいつで脅して居座り、また明日くると言い残して去る
翌日起きるとちくびがいない！夜中のうちに逃げ出してしまった・・・
このままじゃあ聖域（部屋の中）が女児に荒らされてしまう！
面白かったのはひとはが部屋に到着するまでで、オチは弱かったな

最後のエピソードはふたばのセミ取りをみつばが手伝ってあげる話し
いい話かと思いきや、セミを取って喜んでいるふたばの前で踏みつぶして
叩き落す作戦、最悪すぎるｗ　この話は最後ツッコミどころ多すぎるんだよなぁ

肩車で木に取り残されて、ふたばがどっか行っちゃうんだけど
何時間木にぶら下がってたんだよ！筋力どうなってんだよ！とか
セミなんで逃げないんだよ！てゆうかもうどかしたらいいんじゃねえかな、とか

まあこうゆうのは気にした奴の負けなんだけどな
楽しんだ奴の勝ち、突っ込みながら見ればいいか
最後はセミを潰す事も出来ず、自分が犠牲になって木から落ちていい話？
でおわり。ツッコミどころが気になっていい話とは思えなかった

今回全体的に酷かったなー、特に鼻水と尿
こんなん原作にあったっけなー、記憶にないわ
まあこれから色々キャラ出てくれば面白くなるから、それまで我慢するといいよ