狼藉者アマガミSS　第2話　森島はるか編　　「セッキン」　感想

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アマガミSS　第2話　森島はるか編　　「セッキン」　感想

「そんなに頑張られたら、ほっとけないじゃない・・・」

TVアニメ「アマガミSS」エンディングテーマ1 キミの瞳に恋してる(特別盤)
(2010/07/21)
森島はるか(伊藤静)

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衝撃の第1回から引き続きの2回目、あの後寝れなくてそのまま登校したが
目の下の隈が酷くて友達にも酷い酷い言われる始末
仕方が無いから保健室へ休みに行くと、そこには森島先輩が！

っていうか1日寝ないだけでこんなんなるとかどんだけー
俺なんか週一で48時間起きてる生活を3ヶ月以上続けたけど
少なくとも顔に出たりはなかったはずだぜ！ってどーでもいい話したわ

森島先輩の前でキョドっていると、目を覚ました先輩がフッツーに話しかけてくる
昨日面白いテレビ番組を見て夜更かししていたとかで、一緒だねとか

結果だけ見ればそうだな！ｗ

昨日告ったのになんでそこまで普通なんだと聞くが
「私人付き合いは彼氏彼女だけじゃないと思うの」
大人な意見だな。ってことでこれからも普通に接することに
ついでにこたいだ聞いた好きな男のタイプをもっと聞いてみるが
「私そんなこと言った？」　って適当かよ！！

ないわー、付き合ったら確実に面倒なことになるだろ。だがそれがイイ！！

先輩のタイプの条件、タフやらカリスマやらの条件を満たしたのがプロレス！
となぜか純一は思い込んで正吉と戯れる。プロレスやったなぁ！！ｗ
そこに混ぜろと乱入してきた先輩のブルマから覗くフトモモが眩しい

しかし結局やらずに、やってきた響ちゃんも一緒にそのまま4人で帰宅
話しは先輩のモテ話しへ、とにかく告白されまくるが
なぜか同じ人から2度告白されたことはない
なら2度告白されたらどうするのかと正吉が聞くと「断ると思う」

またしても凹みまくって登校する純一、にゃーが話しかけてもガン無視
でも先輩が話しかけると満面の笑みで答える！
それに怒ったにゃーは先輩を無視！それを咎める純一だが
「うるさい！そんなのわかってるよ！
　美也が話しかけても返事もしなかったくせに
　森島先輩が来た途端ニヤニヤしちゃってさ！」
最後にえいっで水掛け
みゃーが一番可愛いのに専用ルートないとか意味が分かりません

放課後になると先輩が来て
「ちょうど良かった。女子用の水着持ってない？」

ああ、それならちょうどこのポケッツに持ち合わせが・・・ほら！？
ってねえよ！！持ってたら危険人物MAXだよ！！
ったくしょーもないノリ突っ込みまでしちまったよ
話しを聞くと水泳の練習を見ていたら、自分も泳ぎたくなったとか

ｴｸｾﾚﾝｯ　しかし泳ぐことは出来なかった
そんな先輩を慰めるために、図書室でまた可愛い犬の写真集を探すことにする
でも探して持ってくると寝ている先輩、自分の制服をかけてあげる純一
しばらく待っていると起きて、写真を見ている先輩を見ながらまた告白

またかよ！？

え？なんで！？

あ、これはデコちゅーね
なぜか急にまんざらでもない反応の先輩だし
態度急に変わりすぎじゃね？どんな超展開だよ・・・

とりあえず、この笑顔で純一は恋の魔法に掛かった
いや、恋の呪いだ！このデコちゅーとこの笑顔で嫌いになるとか無理
よってこいつぁ呪いだ　次回「ヤキモチ」
ってか予告の音声明らかにおかしいだろ。なにがあった