狼藉者

「追い出されたり離れ離れになるのはもうイヤだ！」

責任を取って荒川を出て行こうとするリクだが、それを全力で止める二ノ
目を覚ましたリクは父親と戦うことを決めた。それから3日

相変わらずプレッシャーを掛けてくる父の手の者達
シスターは、見つかれば確実に逮捕されるからと変装をしていた



「ちなみに、銃もカモフラージュできる」

「本当ならあのくらいの人数、10秒で済むんだが」
「あっはっは　な～んの秒数？」

話せばわかってくれるとシロが話しかけてみると



「お疲れさん、今日はもう上がっていいよ」

上司オーラパネエ！今日のおもしろいなあ
帰った社員達だが、一人だけやっぱりおかしいと戻ってみることにした
するとみんながリクリクとありがた迷惑なことをしてくれる
極めつけはビスケ状態のステラ秘孔突き！




「次に仮死状態から目覚めたときは健康じゃぁ」
「仮死ぃ？なに、心臓止めちゃったの？」

☆の言い方が好きｗそして二ノはリクの顔を忘れていた・・・ｗ

一方リクはリクでがんばっていた。自分の参戦がバレなければ勝てる！
と意気込んでいるが、すべて盗撮され父に筒抜け／(^o^)＼
しかし高井が気になることを言っていた「お父様も、人と向きあうのが怖いのでは？」
動揺する父に更なる追い打ちを掛ける「この高井めをパパ、と呼んでも宜しいんですぞ」

パパだって、苦手な人がいますｗ

久しぶりに河川敷に帰ってきたリク！を無視して高井に向かうみんな
計画書をみせるとタイルを白くしろだの攻め込まれるだのと言うみんな
そんな中二ノだけは「十分じゃないかこの場所で！」
やっぱり二ノは違うぜ・・・と思ったら
「あとささいな、ロケット発射台があったら十分じゃないか」

ε=＼＿○ﾉ ｽﾞｺｰ

やっぱり二ノは違ったな。そこで工事委託先の社長から電話が入る

「は？白紙に戻してほしい？」

リクの父親にびびってなかった事に・・・・
こうなっては最後の手段、父親に電話することに・・・！！
しかし今まで父親に電話したことは一度もない、なぜなら子供の頃

「私の時間を奪うに値するだけの理由と権利が、お前にあるかどうかだ」

と言われていたからだ。それでも満を持してコール！！・・・出た！

「只今の時刻は、午後、2時、45分です」

「どこに電話してるんだテメェ！」

一発芸イリュージョニストステラ！



無傷！！ｗ



前に通販かなんかでファン付のウェア売ってるの見たけど
え、なに、この河童スーツ・・・・そうなの？ｗ
今週もおもしろいわー。でもリクの待受



なんでこれにした？ｗ
もっとなんかこう、いい表情のやつあるだろ！ｗ