刺されそうになったところをセルティに救われる帝 誠司はセルティにボコられながらも愛の力は無敵とかなんとか言ってる トドメを刺そうとするセルティの前にストーカー女が飛び出しなんか言ってる
そこである事実に気づく帝とセルティ、この首はセルティの首ではない
誠司に殺されていなかったストーカー女は顔を整形し、化粧でセルティになり 誠司の愛を享受しようとする ん~このぶっとび具合がイイ あれだけ愛だのなんだの言っといて整形も見抜けない誠司、はぢかちーw
セルティの名前と顔を知っているのは新羅だけ 新羅に騙されていたセルティは新羅に掴みかかる
だがそこで新羅に言いたかったことすべて言われてしまう
「お前は私の考えてることが分かるのか、か」 「うん、わかるよ。君のことが20年も好きだったんだ」 「このくらいのことはわかる」
こいつはいちいちカッケー
新羅は想像する セルティは首が見つかったらいなくなってしまうんじゃないか セルティがどう思っていても、首の意志には逆らえないんじゃないか 僕はセルティが好き、だからそのためにはどんなことでもする
セルティは告白する 自分は死なないが首には死が詰まっている。それがわかる 首を破壊されたら死んでしまう。だから手元に置いて安心したい
そんで一発殴り合って抱き合って仲直り、一件落着 誠司も本物を見つけるまでひとまず偽物で我慢の方向で一件落着 最後に帝もメガネに告って一件落着
セルティの首はイザヤが保管で一件落着/(^o^)\ イザヤ最後おもしろいこと言ってたな
Theme:デュラララ!!
Genre:アニメ・コミック
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