風呂でも監視するころね、まーた陰茎を視姦してー
「どうして人間は陰茎の大きさに拘るのですか」 「その方が生殖の機会が多くて子孫を大量に残せるから、という説があるそうだよっ」 「そうですか、ではあなたの陰茎を見せてください」 「からかってる?」 「やや」
ころねは相変わらずだな
不二子からの連絡で絢子と地下3階で待ち合わせに決定 だがその為にはまたころねのアレをひっぱらないといけない よっしゃやるぜーってところでけーなが窓バンバン!
なんか米食べまくりたいから炊飯器持ち歩いてたけど 禁止されちゃったから魔王の部屋に置いてくれって話しでした
「ご飯をみんな一緒に食べさせる方法があれば世界中が幸せになれるのに~」
しかもできるらしい。ころねの4次元ポケ、じゃなくてバッグから取り出した 軍用薬剤散布機ぃ~デレレレッテレ~、にしてもホントに米好きなんだな。純米せんべい食べてるし
このままじゃ待ち合わせに間に合わない、けーねを帰らせ 「邪魔者がいなくなったところでしっぽり」 魔王がツッコミ時間が無いのでそのまま触ると 「あっ」 「なーんてね」 なんなんだよw
そして地下にもぐる魔王だがいきなり背後から殴られる モヒカンとか目つきがアレなのとかいかにもなのがぞろぞろ出てきてボコられた下僕もいる 調子づくザコに「集中させればいいのか」とマナの使い方もわかってくると 腕をグチャグチャにしたり、逃げられないように足をグチャグチャにしたり
「またこんなことするやつが現れると面倒だ」 「ボスのあんたが痛めつけられるところを見物しておいてもらおう」 「しっかりとね」
フルボッコした後に「許してくれとか言わないでくれよ?」
どう見ても魔王です。本当にありがとうございました
ってとこに絢子が止めに入って\(^o^)/ さすがにこれはどうにもならないってんで不二子にもらった最終兵器を使おうとするが中身がネェ! 絶対に討伐してやると絢子もここは一旦引く
そして放課後、絢子が有志を募集して大勢で魔王討伐に向かう 魔王は勝つことも負けることもできないから逃げるしかない そして絢子との一騎打ち、魔王はマナをうまく扱えずピンチ
そこへけーなが現れ「私は知っています ホントはあーちゃんは真面目だって」 「そして絢子ちゃんが本当はそんなあーちゃんが好きだってことも」
それで流れが変わって2人が組んだところでころねが軍用散布機で米を撒き散らす するとみんなの様子がおかしい、けーなが米に魔王からギッたクスリを混ぜていた クスリからは黒魔術反応が・・・ッ
最後は不二子がクスリで信奉状態になった女生徒たちにアレされて終わり


Theme:いちばんうしろの大魔王
Genre:アニメ・コミック
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